キャプテンスタッグCSオイルランタン(中)の使い方や口コミまとめ!(CAPTAIN STAG)
様々な種類のランタンの中で、特に人気が高いのは落ち着いた雰囲気のオイルランタンです。
アンティークでムード満点のオイルランタンは、映えるキャンプにはもってこいのキャンプギアです。
キャプテンスタッグCSオイルランタンは、その中でも比較的購入しやすく人気のある商品です。
キャプテンスタッグCSオイルランタンの魅力をあげると
- 見た目がおしゃれで美しい
- 幻想的な灯りに癒される
- 火の揺らめきが気軽に楽しめる
- サイズやカラーが豊富
となります。
この記事では
- キャプテンスタッグCSオイルランタン(中)の基本情報
- キャプテンスタッグCSオイルオイルランタンの悪い口コミ・レビュー
- ランタンキャプテンスタッグCSオイルオイルランタン良い口コミ・レビュー
- まとめ:キャプテンスタッグCSオイルランタンはこんな人におすすめ
についてご紹介します。
キャプテンスタッグCSオイルランタン(中)の基本情報
参考価格(Amazon):2,273円(税込み)
製品サイズ(約) | 160×120×250mm |
重量(約) | 370g |
適応容量(約) | 200ml |
使用燃料 | ランタン用パラフィンオイル |
燃焼時間(約) | 14時間(条件によって異なります) |
材質 | 本体:鉄(銅めっき)ホヤ:耐熱ガラス |
キャプテンスタッグCSオイルランタンの特徴
・サイズやカラーバリエーションが選べる
サイズは大・中・小の3種類から選べます。
中サイズは人気のブロンズカラー以外に、ブラック・カーキ・レッドの全部で4色あります。
小 | 中 | 大 | |
製品サイズ(約) | 120×100×190mm | 160×120×250mm | 170×140×305mm |
重量(約) | 250g | 370g | 490g |
適正容量(約) | 120ml | 200ml | 300ml |
- 趣のあるオイルランタン
揺らめく明かりがキャンプサイトを彩ります。
アウトドアやガーデン、室内インテリアとしても使用可能です。
燃料時間はランタンの大きさによって変わります。
キャプテンスタッグCSオイルランタンの使い方
①燃料を入れる
・燃料キャップを開けて、パラフィンオイルを入れる。
・タンクの4分の3が燃料を入れる目安になっている。
*適正容量を超えてしまうと漏れる原因となります。
*初めて使う時は、芯に燃料がすっかりしみてから点火してください。
②ホヤを上げる
・点火のためにガラス製のホヤを持ち上げる。
③点火する
・ダイヤルを時計回りに回し、芯を伸ばす。
・マッチやチャッカマンで芯に点火する。
④ホヤを下げる
・芯から炎が上がったら、レバーを上げてホヤを閉じる。
・ホヤを閉じてダイヤルを回し、炎の調節をする。
⑤消火の仕方
・ダイヤルを反時計回りにまわし、火を消す。
参考→【オイルランタン燃料】パラフィンオイルは灯油と比較して安いのか?その使い道や、どこに売っているのかも解説! | Sotopia (8agarage.co.jp)
キャプテンスタッグCSオイルランタンの悪い口コミ・レビュー
明るさが物足りない
- サイズ的に(小)明るさが十分とは言えないけど、雰囲気がとてもかわいい明りです。
- LEDに光量はかなわない。
実用的な光量としてはどうしてもLEDランタンより暗くなってしまいます。
その薄暗さが雰囲気作りにちょうどいい感じです。
中サイズはキャンプで使える明るさです。
燃料漏れが気になる
- 使ってみると取っ手の繋いでいる部分からオイル漏れが見られました。
- 燃料漏れの不安的中。置いたところににじむ位の漏れ方でした。
傾けたりオイルの適正量をオーバーすると、燃料漏れが起きてしまいます。
必ず正しい方法で使用してください。
ランタンキャプテンスタッグCSオイルランタンの良い口コミ・レビュー
雰囲気が最高
- 日が暮れると雰囲気が最高に素敵です。
- ランタンの幻想的なムードを味わうには小サイズでも十分。
- このランタンの明るすぎない穏やかな炎が、気持ちを落ち着かせてくれます。
温かみのある明かりがアウトドアにマッチします。
アンティーク感があり、映えるキャンプには必需品です。
家のインテリアとしてもおしゃれに使えます。
安全に使える
- キャンドルランタンに比べて安全です。
- パラフィンオイルは臭いや煤が出ないところが気に入って使っています。
オイルの種類や使う場所などに気を付けることで、安全にオイルランタンを楽しめます。
火を扱うものなので、換気・やけどには十分注意して下さい。